2010.06.14
ル・マンに参戦する「シボレー・コルベット」の応援にファミリーがかけつける
「クルーズ・WTCC」と新型「スパーク・WTCC・リーディング・カー」が「C6.R GT2」を訪問
チューリッヒ/ル・マン ―世界最大の耐久レース「ル・マン24時間レース」に参戦する「シボレー・コルベット・C6.R GT2」の応援に、先週、シボレーの全ファミリーがかけつけた。長年GT-1シーンを独占してきたアイコニックなこのコルベットのスポーツカーは、極めて競走の厳しいGT-2クラスへのデビューを果たす。ル・マン入りしたコルベットマシン2台のドライバーは、マグヌッセン/オコネル/ガルシア組とギャビン/ベレッタ/コラード組となる。
「シボレー・コルベット・C6.R GT2」は、先日、ル・マンのサーキット上で、成功を願う2台の“いとこ”の訪問を受けた。1台は、世界ツーリングカー選手権(WTCC)で、ドライバー部門、マニュファクチャラー部門の両カテゴリーで現在トップに君臨している「クルーズ・WTCC」。もう1台は、ファミリー最年少の「スパーク・WTCC・リーディング・カー」だ。
「スパーク・WTCC・リーディング・カー」はスパイスを効かせたシボレーのシティカーで、1.4ターボ、140馬力エンジンを搭載。WTCCシリーズのいくつかのレースで、公式の先導車として集団を先導する重要な役割を任命されている。6月19、20日のWTCCゾルダー戦にて初めて公衆の前に姿を見せる。鮮やかな赤の装いでの登場となるが、それはこのイベントのときだけのもの。スパークの最終的な“ドレス”となるのは、ヨーロッパ全域の若きアーティストのためのコンテスト「Young? Creative? Chevrolet!」の今年の優勝デザインである。
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