PRESSRELEASE プレスリリース

2009.12.07

シボレー・ボルトのカラー名称がコンテストにより「ビリジアン・ジュール」に決定

•消費者によるコンテストを通じての最終選考
•カラーの名称には、3,000名近くの消費者が投票
•11月16日からの投票で、「ビリジアン・ジュール」を最終候補の中から決定
•ロサンゼルスで受賞名を発表

米ロサンゼルス – シボレー・ボルトのメインカラーの名称を決定する全米コンテストがこのほどロサンゼルスで行われ、フロリダ州サンフォード在住のデビッド・トーマスさん(40)による、「ビリジアン・ジュール」が第1位を獲得した。ウェブサイトchevroletvoltage.comを通じ、12月1日午前8時(東部標準時)まで行われた投票では、「ビリジアン・ジュール」に3,000票近くが投じられた。

今回の受賞により、ユーザーとしては初めて生産試作車のボルトを試乗したトーマスさんは、「今回のコンテストを知って、ウェブサイトでボルトの写真を見た。エメラルドのような色から宝石を連想し、それに代わる言葉として伝わるような、『ジュール(電気エネルギーの単位)』という語を選んだ」と語った。

最終選考には3つの名称が残り、コンテストの間、接戦を繰り広げたが、「ビリジアン・ジュール」は11月16日から12月1日までの投票期間中、終始第1位を維持した。「ビリジアン・ジュール」以外に最終選考に選ばれた名称は、カリフォルニア州サン・ホセ在住のデビン・マックァリー(30)さんによる、「EV-アーグリーン」とカリフォルニア州ランチョ・サンタ・マルガリータ在住のマシュー・バルブエナ(30)さんによる、「エンバイロンミント」の2つだった。1位の「ビリジアン・ジュール」と2位の「エンバイロンミント」の差は約300票だった。

トーマスさんは今回の発表のため、フロリダからロサンゼルスへ移動し、最終選考に残ったカリフォルニア在住の他の候補者と顔を合わせた。

シボレーのグローバル・ボルト/グローバル・マーケティング・ディレクターのマリア・ローラーは、「シボレーとボルトのファンを招待してボルトのメインカラーのネーミングを行い、ファンの関心を惹きつけるという取り組みは、とても楽しいものだった。選ばれた名称はボルトのレンジエクステンダーという革新的技術の内容を反映したもので、エメラルドの色合いを持つシルバーの外装色の名称となる『ビリジアン・ジュール』は、今後配布されるボルトのカタログ等からもお分かり頂けると思う」と語った。

シボレーでは、オリジナル性と創造性、そしてボルトの革新的技術と精神を反映するという観点から、1万3,000近くの応募の中から最終選考の対象を3つに絞り込んだ。10月22日から11月4日までのエントリー期間中、ウェブサイトwww.chevroletvoltage.comには約2万7,000件のアクセスがあり、そのうちの半数がカラー名称を送信した。

フロリダ州オーランドで販促用商社に勤務する優勝者のトーマスさんはミシガン州南東部の出身。自動車産業とは家族的な繋がりがある。彼はいくつかの案を送信したが、「ビリジアン・ジュール」は一番最初に送信したものではなかった。

シボレー・ボルトは、レンジエクステンダーを搭載した電気自動車で、排出ガスゼロでガソリンを使用することなく、最大で40マイルを電気のみで走行することが可能。リチウムイオン電池に充電された動力がなくなっても、エンジンおよびジェネレーターが走行を中断させることなく稼働を開始し、次のガソリン補給またはバッテリーの再充電が必要になるまで、約300マイル走行することができる。

ボルトの生産開始は、2010年末の予定で、価格については未発表である。


以 上

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