2009.03.05
GMが、シボレー・ボルトおよびクルーズのエンジンを既存のミシガン州フリント工場で製造する事を正式発表
ゼネラルモーターズは、1.4リットル4気筒エンジン「Family 0」の生産を、ミシガン州フリントの工場にて行うため、予定通り約2億5000万ドルを投資する事を正式に発表した。シボレー・ボルトおよびクルーズのエンジン生産ラインは、ブリストル通りにあるフリント南エンジン工場内の、空きスペースに配置される事になる。
フリント南工場への、新しい機械や設備の導入準備はこの春に開始する。1.4リットルエンジンの生産開始は、2010年12月を目標としている。
フリント南工場における「Family 0」エンジンの生産は、世界一柔軟で競争力のあるGMのエンジン製造ラインとなる。約150の極めて柔軟な工程を備え、様々な4気筒エンジンの製造に、設備の入れ替えなしで対応できる。
設備投資に対する制限があることと、既存工場に空きスペースがあるという2点を受けて、GMは現段階では新しいフロアスペースに対する投資は行わない事になる。

