PRESSRELEASE プレスリリース

2008.11.14

2009年WTCC参戦予定のシボレー・クルーズ、テスト走行を開始

ポルトガル・エストリル発 - 2009年のWTCC(世界ツーリングカー選手権)に参戦を予定しているシボレー・クルーズが、ポルトガルにてウインターテストを開始した。このテストは、ポルトガルのエストリルサーキットにて11月3日と4日の2日間にわたって行われ、今後はイギリス、スペインをはじめとする南ヨーロッパ各地のサーキットを回りテストプログラムをこなしていく。

エストリルサーキットでのテストは、今シーズンで引退するシボレー・ラセッティの最終テストも行われ、クルーズ、ラセッティともにアラン・メニュとロブ・ハフがドライブを担当、セッティングを進めた。今後は、マシンをシボレー・クルーズに切り替えて開発を進めていく。

関係者のコメント
ロブ・ハフ:「シボレー・クルーズは素晴らしいマシンだ。特にストレートでの速さには驚いた。まだテストの初期段階であり、本格的に仕上げるのはこれからだが、すでに手応えは感じている。来シーズンが楽しみだ」

アラン・メニュ:「シボレー・クルーズをドライブして感じたことは、間違いなく戦闘力の高いマシンであるということ。テストでの好タイムを見ても、今後に期待が持てる。まだ、これからやらなければならないことはあるが、マシンはセットアップすることにより確実に応えてくれているので、今後の数ヶ月間で大きな進歩が遂げられると思う」

シボレー・ヨーロッパ/モータースポーツ部門マネージャー、エリック・ネーヴェ:「新しいマシンを初めてサーキットで走らせる瞬間は、格別な想いがこみ上げてくる。シボレー・クルーズは、シボレー・ヨーロッパから発売を予定している新型車であり、市販車としてディーラーの店頭に並ぶ時期と来シーズンの WTCCのスタートが同時期になるということを考えると、WTCCに参戦するシボレー・クルーズは現行のラセッティ同様、市場に対して重要な役割を担うことは間違いない。我々が過去4シーズンで築き上げた成功と経験を、この新たなマシンに活かすことができれば、シボレー・クルーズはWTCCの王者に輝くはずだ」

以上

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