PRESSRELEASE プレスリリース

2007.06.29

シボレー・ボルト、2007年度コンセプトカー賞を受賞

米デトロイト発 - 2007年度の「北米年間最優秀スペシャルティ・コンセプトカー賞」および「年間最優秀コンセプトカー賞」に、シボレー・ボルトが選ばれた。授賞式は、ディアボーンにある自動車業界の殿堂、Automotive Hall of Fameで行われた。

今年で第6回目を迎える北米コンセプトカー・オブ・ザ・イヤーは、自動車業界の未来を最も優れた形で表現したコンセプトカーに贈られるというものである。主催は、自動車メディアの団体からなるSEAMO(South East Automotive Media Organization)。今回の授賞式には、GM先進デザイン・ディレクター兼シボレー・ボルト担当リードデザイナーのボブ・ボニファスが、同社の代表として出席した。

授賞式の席上、ボニファスは、「権威ある自動車ジャーナリストの団体からこのような賞をいただくことができ、光栄に思っている。ボルトは、GMのみならず、世界にとっても重要な意味を持つ車である。エネルギー確保やCO2排出問題、あるいはガソリンへの依存脱却、どの問題を取ってもエネルギー多様化の必要性に結びつく。GMはこうした問題へ取り組みをおこなっており、そのソリューションとしてシボレー・ボルトのデザインが生まれた」と語った。

同賞は、モータージャーナリストらで構成される審査員によって選定される。2007年度の自動車ショー期間中に北米で初公開されたコンセプトカーが33台、量産前プロトタイプカー11台がノミネートされていた。

シボレー・ボルトはGMが新開発した電気自動車で、1月の北米国際自動車ショーで初公開された。バッテリーを動力とし、ガソリンで発電を行うことにより、走行距離を延長できることが特徴。同社では4月の上海モーターショーで、このシボレーボルトの燃料電池仕様車も発表している。

今回、シボレー・ボルトの受賞の他、ホールデン・エフィジーが、2007年度の「北米年間コンセプトカー賞」を獲得。また、シボレー・ビート、シボレー・グルーブ、シボレー・トラックス、シボレーT2X、シボレーWTCC、サターン・ビュー・プラグイン・ハイブリッド、およびシボレー・カマロ・コンバーチブルがノミネートされた。
以上

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