2007.07.06
シボレー、2007年は環境に優しい車両をさらに推進
ガソリン使用量が少ない車から、ガソリン使用量ゼロの車へ
米デトロイト - シボレーは、世界規模のコンサート、ライブ・アース(liveearth.jp.msn.com)を通じて大規模な広告キャンペーンを展開する。ライブ・アースの独占スポンサーであるシボレーは、そのブランド力を活かし、自動車メーカーとしての立場から、ガソリンの使用削減という大きな目標に向けて取り組んでいることを世界中に認知してもらうことを目指している。今後、同キャンペーンにおいて、シボレーのロゴがMSN全体を通して使用され、Windows Live SpacesやMessenger、HotmailといったMSNのプラットフォーム上に、オンラインやバナー広告として掲載される。広告代理店のキャンベル・エワルド社と共同で行われるこのキャンペーンは、低燃費の一層の実現や石油依存からの脱却を目指すシボレーの取り組みを、自動車に活用される先進技術を紹介しながら多くの人々に知ってもらうことで、人々の環境に対する意識の向上を図ることを目的としている。
このマルチメディアキャンペーンでは、新聞、雑誌、屋外・交通広告やオンライン広告をはじめ、今年後半にはTV広告を使ったキャンペーンも予定されている。キャンペーンは、主要オンライン・プラットフォームであるライブ・アース主催のコンサートやサイト内の環境アウェアネス・コンテンツでの表示活動からスタート。シボレーは、全世界に情報を発信する同サイトの独占自動車メーカー・デジタルスポンサーとして、環境アウェアネスの向上を訴えていく。シボレーはMSN全体を通じた「green」コンテンツのスポンサーとして、ブランディング、バナー広告、ビデオ全体にシボレーブランドを登場させ、キャンペーンとの一体化を図っていく。
シボレーのゼネラルマネージャー、エド・ペパーは次のように語っている。「LiveEarth.MSN.comの独占オンライン自動車メーカー・スポンサーとしてMSNとチームを組むことは、シボレーにとってはごく自然のこと。当社ですでに発売している乗用車やクロスオーバーモデルのうち、8台は 30mpgを超える低燃費を実現しており、さらに、どの自動車メーカーよりも多くの代替燃料車を導入している。現在、すでに150万台を超えるE85フレキシ・フューエル燃料車が路上を走っているが、これらの車はクリーンな燃焼を特徴とし、再生可能なエタノール燃料のみをほぼ利用して駆動することができる。今年後半には、燃料電池車の市場化テスト『プロジェクト・ドライブウェイ』の一環として、100台のエクイノックス燃料電池車が、フリート車として路上を走行する計画もある。また、最近では、ガソリンをまったく使わず、ゼロエミッションを実現する革新的な電気自動車、『ボルト・コンセプト』の開発にも携わった。」
シボレーの広告キャンペーンは、今年いっぱいまで続けられ、紙媒体やオンライン広告で、シボレーが展開する「Fuel Efficiency(低燃費)」やE85フレキシ・フューエル、そして燃料電池自動車やボルト・コンセプトに採用されている最先端技術などを紹介する。紙媒体を利用した広告としては、有力出版物に差し込まれる16ページの別刷り広告や、自動車専門誌での6ページの広告から始まり、今年末には全面広告も予定されている。また、全国紙であるUSA Todayや地方の有力業界紙にも全面広告を掲載する。また、ラジオネットワークやXMサテライトラジオで繰り返し放送するなど、ラジオでのキャンペーンも同時に展開しながら、紙やデジタル媒体をフルに活用し、キャンペーンの徹底を図っていくとしている。
以上

