PRESSRELEASE プレスリリース

2007.07.11

シボレー勢、ストリートレースを制覇: ポルトガルで1-2-3フィニッシュ
メニュが今季3度目の優勝、ハフ=2位、ラリーニ=3位:メニュはレース2でも表彰台を獲得

ポルト(レース11&12) - シボレー勢が歴史的な1-2-3フィニッシュを飾るなど、ポルトのストリートレースでも強さを発揮した。接触事故も多発した混戦模様の中、スタート順位をキープしたまま、アラン・メニュが1位、ロブ・ハフが2位、ニコラ・ラリーニが3位でフィニッシュ。ライバルを寄せ付けることなく、シボレー勢が圧勝した。ラセッティ3台が表彰台を独占したのは、2005年にシボレーがWTCCプログラムをスタートして以来初の快挙。アラン・メニュは、今シーズン一番乗りの3勝目をマーク。ロブ・ハフは、シーズン初の表彰台獲得となり、レース1では最速ラップも記録したが、レース2では判断ミスとタイヤが巻き込んだ泥が原因でコースアウトを喫し、ポイント獲得はならなかった。一方、メニュはレース2でも表彰台フィニッシュを達成、3位に入賞した。ラリーニはブレーキングの際にクラッシュし、順位を落とした。今回の結果により、メニュはドライバーズポイントで5位に浮上、ラリーニに並んだ。

ドライバーおよび関係者のコメント
アラン・メニュ(1位/3位):「今日は、シボレーにとって素晴らしい一日だった。僕も本当にハッピーだ。僕らがWTCCに初参戦した2005年を振り返ると、今回の表彰台独占は感慨深いものがある。第2戦のサーキットは路面状態がひどかった。僕はニックのすぐ後ろからスタートし、彼にぴったりと付けたまま、順位を上げていった。途中、ニックがトム(・コロネル)をパッシングするのに十分なポイントがあったので、どうにかニックにパッシングさせ、同じコーナーを抜けるあたりでSEATも抜いた。だが次の瞬間、僕が見たのはウォールに激突するニックのマシンだった。その時点で、3位のポジションが転がり込んできた。今回の成績でドライバーズポイントが5位となったことで、次回のレースでは若干のウェイトハンディを積んで走ることになる。シーズンはまだ中盤だし、これから先、何が起こるかわからない。」

ポルト戦レース1結果
順位/ドライバー/車名/周回数およびタイム(2位以下は首位との差)
1. A・メニュ/シボレー・ラセッティ/13周/記録:34分07秒853(平均:107.70kph)
2. R・ハフ/シボレー・ラセッティ/0秒837
3. N・ラリーニ/シボレー・ラセッティ/1秒618
4. G・タルキーニ/SEATレオン/1秒929
5. Y・ミュラー/SEATレオン/5秒418

ポルト戦レース2結果
順位/ドライバー/車名/周回数およびタイム(2位以下は首位との差)
1. A・プリオール/BMW320si/13周 記録:32分02秒175(平均:114.74kph)
2. J・ミュラー/BMW320si/2秒057
3. A・メニュ/シボレー・ラセッティ/4秒394
4. T・コロネル/SEATレオン/4秒798
5. Y・ミュラー/SEATレオン/6秒188



11. R・ハフ/シボレー・ラセッティ/18秒801
20. N・ラリーニ/シボレー・ラセッティ/1周(事故)

ドライバーズポイント(22レース中12レース終了時点)
順位/ドライバー/車名/ポイント数
1. J・ミュラー(BMW)58ポイント
2. A・ファーファス(BMW)56ポイント
3. A・プリオール(BMW)56ポイント
4. Y・ミュラー(SEAT)39ポイント
5. A・メニュ(シボレー)38ポイント
5. N・ラリーニ(シボレー)38ポイント

9. R・ハフ(シボレー)22ポイント

マニュファクチャラーズポイント(22レース中12レース終了時点)
順位/マニュファクチャラー/ポイント数
1. BMW/167ポイント
2. SEAT/124ポイント
3. シボレー/111ポイント
4. アルファロメオ/57ポイント
以上

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