2007.07.24
NASCARシーズン後半戦に向けてカウントダウン
今年のネクステルカップ・シリーズも、シーズンの折り返し地点を通過した。チーム・シボレーは好調なスタートを切り、今後も常勝街道を快走できるように、目標を高く設定している。
19戦を終えた現時点で、チーム・シボレーのネクステルカップの勝率は79%。このうち、モンテカルロSSでの優勝が8回、その8勝のうち7勝が新世代インパラSSによるものである。
チャンピオンシップを賭けたChase(チェイス)へのカウントダウンが始まった今、GMレーシングのNASCARグループマネージャーやシボレードライバーらが、2007年ネクステルカップ・チャンピオンシップ獲得に向け、戦いを有利に運び、勢いをつけている理由について、今の想いを語った。
パット・スーヘイ:GMレーシングNASCARグループマネージャー
「我々にとって重要なのは、今年のレースを最後まで走りきることに集中することだと思う。同時に、来年1.5マイルのショートトラックに新型インパラSS を登場させるという、まさにビッグなプログラムも進行中だ。未来に向かって常に時代の先端を走り続けていくことと、今年のレースに意識を集中させること、この2つのバランスを上手く保っていけるかどうかが成功のカギとなる。インパラSSでの優勢を保ち、チェイスへの出場権をトップで勝ち取り、そのままリードして逃げ切りたい。」
ジェフ・バートン:AT&Tモビリティ・シボレー31号車ドライバー
今シーズンに限って言えば、僕らはいい仕事をしてきたと思う。これまでも速さはあったが、さらにスピードを出す必要がある。僕らは良いチームであり、堅実なチーム。今は素晴らしい状態でなくとも、このチャンピオンシップを本気で勝ち取りたいのであれば、素晴らしい状態になるように努力するしかない。」
ケビン・ハービック:シェル/ペンゾイル・シボレー29号車ドライバー
「シーズン後半戦に関しては、特定の事にこだわる必要はないと思う。僕たちに必要なのは、チームに勢いがつくよう、ひたすら努力することであり、僕たち自身のやり方で、マシンのパフォーマンスを上げていけたらいいと思う。今の状況を変える勢いがあれば難局も乗り越えられるだろうし、良い状態が保てると思う。」
マーチン・トリュックス:バス・プロ・ショップ/トラッカー・ボート・シボレー1号車ドライバー
「これまでも惜しいレースはあったし、素晴らしいレースもあったと思う。残されたレースで少しでも多く勝てるよう、頑張るだけだ。チェイスに出場できたら、ベストを尽くして、より上のポジションを狙うことが重要だと思う。ひとつでも多くのレースに勝てば、その分良いポジションが獲得できる。とにかく、ひとつでもふたつでも勝ちにいきたい。」
以上

