2007.08.01
シボレー、NCTS参戦
シボレー・シルバラード・チーム、ブリストル・モーター・スピードウェイの改修されたトラックをテスト走行
米テネシー州ブリストル- 伝統を誇るブリストル・モーター・スピードウェイ(BMS)が、新たな幕開けを迎えようとしている。この歴史あるレーストラックは、1992年以来となる全面的な路面改修を実施し、アスファルトから全面コンクリートのトラックへと生まれ変わった。トラック自体に大きな変更は加えられていないものの、コーナー部分にバリアブル・バンキングが設けられ、これまでよりスムーズにストレートに入れるようになった。また、コース幅も約90センチメートル拡げられ、第3のグルーブ(走行ライン)が生まれた。今までよりも高い位置のラインを走るマシンが登場することで迫力のレースが期待できそうだ。
GMレーシングのシボレー担当プログラムマネージャー、デイン・ピエラントーニは、「テストを終え、シルバラード・チームの仕上がりは、まずまずといったところだ。8月22日のブリストル戦前日にもう一度テスト日がある。そこで最終データを集め、レースに向けて最後のセットアップをするつもりだ。現時点では、どのタイヤを履いて戻ってくるかは、まだはっきりとはわからない。というのも、グッドイヤーがネクステルカップ・シリーズに向けたタイヤテストを予定しており、その結果を見た上でコンパウンドの判断をすることになっているからだ。今週の様子からすると、レース前日のファイナルテストで、あたかも残ったパズルのピースをすべて適所にはめ終えるように、シルバラード・チームやドライバーにとっての問題はすべて解決するだろうと安心している。いざレース本番になれば、スピードも出るし、良い走りができると思うよ。」と話す。
また、77号車のシルバラードをドライブするブレンダン・ゴードンは、「今回、新型ハイブリッドエンジンには、いいテストとなった。おそらくこれまでの最長距離を走ったと思う。途中激しい雨に見舞われなどしたが、4時間のテスト走行で、僕は十分な手応えを感じることができた。」と語った。
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