PRESSRELEASE プレスリリース

2007.12.07

チームシボレー、来シーズンのWTCCに特別ペイントを施したラセッティで参戦予定

チューリッヒ - チームシボレーは、2008年の世界ツーリングカー選手権(WTCC)において、シボレーが企画する芸術コンテストで選考した特別ペイントを施したラセッティで参戦する予定。

このコンテストは、若いクリエーターの育成を図るとともに、作品への具体的な応用力を探ることを目的としている。ヨーロッパ全土の応用芸術学校に在籍する 30歳未満の学生を対象としており、写真、映像、ビジュアルアート(視覚芸術)、インテリアデザイン、ファッションの5分野で学生たちが腕を競い合うというものである。

第2回のテーマは「Young? Creative? Chevrolet!」で、参加国も15カ国に拡大する予定。

2008年度のビジュアルアート分野のテーマには、来シーズンのWTCCに参戦するラセッティに一度限りで採用されるという特別デザインの企画が用意された。参加15カ国中、オーストリア、ベルギー、エストニア、フランス、イタリア、ラトビア、リトアニア、ポルトガル、ロシア、スロベニアの10カ国が参加する。

コンテストでは、各国の審査員がその国の最優秀企画を選出し、選ばれた各国の企画が欧州全体の最終コンテストに参加するという仕組みだ。この最終決戦を勝ち抜いた企画は、WTCCの後半戦に出場するラセッティの1台にデザインされる。

学生たちは、ゼッケンや公式スポンサーのステッカー位置といった部分を除き、マシン全体に思いのままの装飾を施す。「Young? Creative? Chevrolet!」についての詳細は、コンテストのウェブサイトwww.youngcreativechevrolet.euで確認できる。

シボレー・ヨーロッパ、モータースポーツ・マネージャーのエリック・ネーヴェは、コンテストに際し、次のように語った。「このエキサイティングな構想に参加することができ、喜ばしく思っている。過去の時代から、モータースポーツと芸術は関連性のあることが多かった。こうした伝統の発展に貢献することができて光栄である。モータースポーツと芸術は全く異なる世界に見えるかもしれないが、革新的なアイディアやエクセレンスの追求といった価値を共有している。このプロジェクトが最も興味深いのは、若い芸術家を前面に出し、彼らができることを示す機会を与えているという点である。コンテストから、果たしてどんな素晴らしい作品が生まれるのか、チーム全員で今から楽しみにしている。」
以上

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