PRESSRELEASE プレスリリース

2004.08.30

シボレー、2004年ALMS GTSクラス・マニュファクチャラーズ・チャンピオンシップを獲得

- ALMS第7戦、オリバー・ギャビン/オリビエ・ベレッタ組のシボレー・コルベットC5-RがGTSクラス優勝 - 

米ウィスコンシン州 エルクハートレイク発 ?アメリカン・ルマン・シリーズ(以下ALMS)第7戦の決勝レースが、8月22日に行われ、オリビエ・ベレッタ/オリバー・ギャビン組のシボレー・コルベットC5-R 4号車がGTSクラスで優勝した。この結果、シボレー・コルベット・レーシングは、今シーズン参戦の8レースで全勝となり、シボレーは4年連続でALMS のGTSクラス・マニュファクチャラーズ・チャンピオンシップを獲得した。ロン・フェローズ/ジョニー・オコネル組のコルベットC5-R 3号車はGTSクラス2位。

ゼネラルモーターズ(以下、GM)・コルベット・レーシング・プログラムマネージャー、ダグ・フィーハンは、「今日は、コルベット・レーシングとGMレーシング、そしてシボレーにとって非常に意義深い日」とコメント。さらに、「我々は、GMが1996年当初からこのレース・プログラムに精力的に関わってきたことが、如何に有益なことだったかを証明した」と続けた。

優勝したシボレー・コルベットC5-R 4号車のオリビエ・ベレッタは、予選でトラック・レコードを更新してGTSクラスのポールポジションを獲得。決勝レースでも、オリビエ・ベレッタ/オリバー・ギャビン組のシボレー・コルベットC5-R 4号車はスタートから終始リードを保ち続け、ピット・クルーによる迅速な作業でそのリードをさらに拡げると、そのまま1位でフィニッシュして2戦連続の勝利を手にした。

オリバー・ギャビンは、「コルベットの為に勝ち、さらに、シボレーにチャンピオンシップをもたらすことができ、とてもエキサイティングな気分だ」とコメント。「ファースト・スティントで、オリビエは重圧をはねのけて素晴らしいドライビングをしてくれた。そして、チームが素晴らしいピットワークで素早くコースに戻してくれたおかげで勝つことができた。素晴らしい勝利だった」と続けた。

ロン・フェローズ/ジョニー・オコネル組のシボレー・コルベットC5-R 3号車は、トップの座を奪取するべくコルベットC5-R 4号車に猛追したが、僅か数秒差で及ばなかった。

ロン・フェローズは、「ジョニー(オコネル)も私も、常にトップでチェッカーを受けることを望んでいる。しかし、今日はシボレーの誰かが勝つと信じていた」とコメント。「4年連続のチャンピオンシップ獲得は大変な偉業で、チームの献身的努力とチームワークの賜物だと思う。オリバーとオリビエの勝利はチーム全員にとってハッピーなことだ。次のプチ・ルマンのレースを楽しみにしている」と続けた。

ALMS第8戦、「プチ・ルマン・1000マイルレース」は、9月22日、米ジョージア州・ロードアトランタで行われる。このレースでは、コルベットのドライバーとしてマックス・パピスとヤン・マグヌッセンが加わる。

ALMS第7戦 GTSクラス暫定結果

1.  コルベットC5-R・4号車 (ベレッタ/ギャビン組) 76周 (総合3位)
2.  コルベットC5-R・3号車  (フェローズ/オコネル組) 76周 (総合4位)
3.  サリーンS7R 63号車 73周
4.  ダッジ・バイパーGTS-R 71号車  60周

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