2005.03.01
新型コルベット、米自動車専門誌からダブル受賞
-米自動車専門誌「Road & Track誌」主催「2005年度読者賞」及び「2005年度最優秀スポーツカー賞」-
-GMAPジャパン、日本市場向け本年入荷分を完売、急遽米GM本社との間で増産を決定-
新型コルベットはこのほど、米自動車専門誌「Road & Track(ロード・アンド・トラック)誌」(所在地 米カリフォルニア州ニューポートビーチ、編集長トーマス・ブライアント、発行部数78万5千部/月)から、本誌読者が選ぶ「2005年度読者賞」及び本誌編集者が選ぶ「2005年度最優秀スポーツカー賞」をダブル受賞した。両賞に関しては、本年1月及び2月発売の本誌2月号及び3月号誌上で各々紹介されている。
Road & Track誌は、フルモデルチェンジもしくは大規模なマイナーチェンジが施され、かつメーカー希望小売価格(MSRP )が10万米ドル(約1,030万円)以下の2005年モデル計27車種(注1)を対象に、昨年10月1日から11月21日までのおよそ1か月半にわたり、はがき、電話、及び電子メールに依る読者からの人気投票を募った。結果、得票順に上位10モデルを「2005年度ベストカー」として表彰し、最多票を獲得した新型コルベットは、「2005年度読者賞」を獲得した。第三者機関による開票の結果、全体の有効得票は合計25,338票だった。
さらに、「2005年度最優秀スポーツカー賞」では、本誌編集者が、加速性能、制動力、燃費など客観評価に加え、試乗から得られた印象など主観評価を基に投票した結果、コルベットは、上位10モデル(注2)の中で最高得点を獲得した。
新型コルベットは、 「Power、Passion、Precision(よりパワフルに、情熱的に、精緻に)」を基本コンセプトとして開発。量産型としてはコルベット史上最強の、最高出力404馬力を発生する新開発LS2 6.0リッターエンジンを搭載、そのプラットフォームには、GMの新世代パフォーマンス・カー・アーキテクチャーを採用している。スタイリングについては完成度を高めると共に、よりエネルギッシュで躍動感に溢れる印象を具現化、結果として、コルベットの伝統である、傑出した総合性能、日常走行における高い快適性、高品質、高付加価値といった要素を高次元で実現している。
日本市場には、「コルベット・クーペ」及び「コルベット・コンバーチブル」の2モデルを擁して、本年2月11日に発売した。GMAPジャパンはこのほど、日本市場向け本年入荷分が既に完売したため、米GM本社との間で新型コルベットの増産を決定した。
コルベットは、1953年に初代が誕生して以来、50年以上にわたり、熱烈なファンから支持を受けてきた、アメリカン・ハイパフォーマンスカーを象徴する伝説的なモデル。長い伝統を誇るル・マン24時間レースにおいて、2001年、2002年、2004年の三度にわたりGTSクラスで優勝するなど、世界トップレベルのパフォーマンスを持つスポーツカーとして高い評価を得てきた。新型コルベットはその6世代目にあたる。

