PRESSRELEASE プレスリリース

2007.08.01

ギャビン/ベレッタ組、ミッドオハイオALMS GT1クラスで6勝目をマーク

オコネル/マグヌッセン組は、接触のアクシデントで首位争いならず

オハイオ州レキシントン、2007年7月21日 - ミッドオハイオ・スポーツカー・コースで行われたアキュラ・スポーツカー・チャレンジGT1クラスは、2台のコルベットマシンの対照的な運命を物語るような展開となった。今回の優勝で、オリバー・ギャビン/オリビエ・ベレッタ組が、2007年シーズンのアメリカン・ル・マンシリーズ(ALMS)で7戦6勝となり、最高潮のムードに包まれた。一方、「オリーコンビ」がドライブした4号車のコルベットC6-Rに幸運の女神が微笑んだのとは対照的に、3号車のコルベットC6-Rをドライブしたジョ
ニー・オコネルとヤン・マグヌッセンには不運がつきまとった。オコネルはクオリファイでのテクニカル違反により、集団後方からスタート。さらに、マグヌッセンが他車と接触してスピンを喫し、事実上、首位争いから脱落した。

ギャビン/ベレッタ組がチームメイトに28秒差をつけて優勝したことで、残り5レースの時点でGT1のチャンピオンシップポイントを36に伸ばし、さらにリードを広げた。2台のコルベットとも、2.25マイルのミッドオハイオのサーキットで125ラップを周回し、総合11位と12位でフィニッシュ。ベレッタはALMSでの優勝回数を34に伸ばし、ギャビンはALMS25勝目を飾った。

「このところ調子がいいね。シーズン6勝目を飾ることができて本当に嬉しいよ。今日のコースコンディションはかなり難しかったけど、チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、すべてのピットストップで時間を稼ぐことができた。この勢いが続くといいんだけどね。ジョニーとヤンは、このところ数レースで不運に見舞われてしまっているようだが、状況は必ず好転するし、彼らにとって最高の時が訪れると信じている。」と、ギャビンは語った。

スタートから1時間50分時点で最終ピットストップに入り、オコネルはマグヌッセンと、ギャビンはベレッタとそれぞれ交代し、チェッカーフラッグまで走りきった。

また、ベレッタは、「すべてがよかった。マシンの調子もすごくよかったし、とにかく速かった。荒れたコースコンディションには手こずったけれど、レコードラインを離れたことでタイヤの調子が上がり、それから1、2周で他のマシンを一掃できた。僕も他のマシンと接触したが、接触は耐久レースには付きものだからね。」と、激戦の様子を振り返った。

コルベットC6-Rは2台共に、2時間45分のレースを無事に走りきった。

「コルベット3号車の走りは素晴らしかった。だが、プロトタイプ26号車と共に不運がやってきて、優勝争いから脱落してしまった。あのシーンがなければ、別の素晴らしいバトルが繰り広げられていたはず。とはいえ、コルベットマシンは2台ともにパーフェクトなコンディションでフィニッシュラインを割ることができたし、次のレースに期待したい。」と、コルベット・レーシングのプログラムマネージャー、ダグ・フィーハンは語る。

アキュラ・スポーツカー・チャレンジGT1レース結果
順位/ドライバー/マシン/周回数
1.ギャビン/ベレッタ、シボレー・コルベットC6-R、125周
2.オコネル/マグヌッセン、シボレー・コルベットC6-R、125周

GT1チャンピオンシップ順位表(12レース中7レース終了時、非公式)
マニュファクチャラー/ポイント
1.シボレー、146ポイント
2.アストン・マーチン、19ポイント

ドライバー/ポイント
1.オリバー・ギャビン、142ポイント
オリビエ・ベレッタ、142ポイント
3.ヤン・マグヌッセン、106ポイント
ジョニー・オコネル、106ポイント
5.マックス・パピス、26ポイント
6.ロン・フェローズ、22ポイント
7.アントニオ・ガーシャ、19ポイント
リズ・ハリディ、19ポイント
ダレン・ターナー、19ポイント

以 上

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