2007.11.07
コルベット・レーシング、シーズン終了後も表彰台へ
フェローズが「モストポピュラードライバー」賞、ゴングラが「GT1クルーチーフ・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞
米カリフォルニア州モントレー発-マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカで行われたモントレー・スポーツカー・チャンピオンシップの最終戦をもって2007 年アメリカン・ル・マンシリーズの幕は閉じたが、GMのロードレーシングチームは、シーズン終了後にも、様々な賞を獲得した。コルベット・レーシングのドライバー、ロン・フェローズが4年連続で「モストポピュラードライバー」賞、コルベットC6-R 4号車のクルーチーフ、レイ・ゴングラが「GT1クルーチーフ・オブ・ザ・イヤー」賞、さらに、コルベット・レーシングのメンバー2人が「スペシャル・レコグニション」賞をそれぞれ受賞した。
「ALMSモストポピュラードライバー」賞は、ファンによるオンライン投票で決まる。フェローズは今シーズン、セブリング、ル・マン、プチ・ル・マンと耐久レースに焦点を絞り、コルベットC6-R 3号車でレースに臨んできた。また、同じく3号車でアンディ・ピルグリムとペアを組み、トロント近郊にあるモスポート・インターナショナル・レースウェイにも参戦。カナダ出身のフェローズは、レースに出場していないときにもコルベットのテクニカルアドバイザー兼アンバサダーとしてALMSレースに参加し、チームを陰で支えてきた。フェローズはフレンドリーな雰囲気や、優れたユーモアセンスでファンとのコミュニケーションを大切にすることでよく知られている。
「世界中のファンが僕を選んでくれたということだから、このような賞がもらえて本当に嬉しい。人気の高いコルベットに乗っているというのも、運がいいと思う。また、コルベットには非常に力強い多くの応援団がいる。彼らのことを考えても投票で選ばれてよかった。」とフェローズは語る。
一方、「GT1クルーチーフ・オブ・ザ・イヤー」賞は、ALMSの統括団体であるIMSAのピットスタッフやテクニカルスタッフから選出される。コルベット4号車のクルーやドライバーのオリバー・ギャビンやオリビエ・ベレッタを率い、今シーズンは過去記録タイの9勝をチームにもたらしたゴングラは、3年で 2回目の受賞となった。
以 上

